ＮＥＯＳ・自転車のブログ

東側に入ると、いったんコンビニ休憩を入れて、リスタートします。



しばらくは平坦がつづきますが、金武町に入ると少しずつアップダウンが増え始めます。






しかしこの日集まったメンバーはそれほど遅れることなく、金武の登りをクリアします。




キャンプハンセンのメインゲート前にはドでかい門松と鏡餅が置かれてありましたよ！


2回目の休憩地点までもう少し、最後に斜度10％の坂が立ちはだかります。



登り終えたらコンビニで小休止。

ここでパンクトラブルが発生しますが、休憩時間内に復旧し、時間的には全くロスすることなく順調に進みました。




さあこの先には今回最初の難関羽地ダムののぼりが待ち構えます。





まずは大浦湾を目指します。

まずはのぼって、





その後はトンネルの幻想的な風景を一瞬だけ通過し、



再び、強力な日差しの下へと舞い戻ります。





このあたりまでくると坂で頑張りたい方は前方に位置して、後方はマイペースにのぼる方と自然に分かれた感じがします。






日差しをうけてばっちり決まっております。まさか大晦日にこんな明るい写真が取れるとは…。この日は写真を撮るのも気持ちいい天気でした。



二見の坂を下りいよいよ大浦湾へとはいっていきます。


大浦湾へ入りました。ここから売店のある三叉路を曲がって、羽地ダムを超えて、名護のおきなわそばの名店我部祖河食堂まで向かいます。





つづきは後篇にてお伝えします。