2014年03月23日

暴走列車の南部1周

こんばんは、



本日のサイクリングのレポートアップします。


本日は25名のお客様にご参加いただきました。
暴走列車の南部1周
うーん、なんだか早い人がいっぱいで波乱の予感!


暴走列車の南部1周
いきなりの坂道連発で数名が暴れて、メチャ早い先頭集団と後方の純粋にサイクリングにきたメンバーに分断はさみ





暴走列車の南部1周
この写真を納めた直後に、バックからカメラを落としSTOP注意
先頭集団からおいてきぼりをくらってしまいました。



その後、東浜のあたりは全力で追いかけたものの先頭の後ろ姿を見る事は出来ず、知念半島に差し掛かります。
暴走列車の南部1周
天気は良好晴れ気温も自転車で走っていれば気持ちいいぐらい、まさに最高のサイクリング日和ですが…なぜかきつい汗先頭集団が気になり運動強度が上がりすぎていきますアップ


一応サイクリングなので、
暴走列車の南部1周
知念の坂を登りながら、雲の間から海に降り注ぐ光のカーテンの幻想的な風景も楽しんでいたのは、自分だけだったのでしょうか!?



暴走列車の南部1周
カメラを向ければ笑顔を見せてくれるので、少し安心しました。



この坂を登ってしまえば、お楽しみのジェットコースターのようなアップダウンの連続したグネグネ道びっくり
暴走列車の南部1周



それが終わると休憩ポイントに到着!




あっ、休憩中の写真撮り忘れていました。




そして後半戦スタートです。
暴走列車の南部1周


糸満の上りを終えると、何やら先頭集団が活性化。
暴走列車の南部1周
平和祈念公園のあたりから次々にアタックがかかりますびっくり!?



暴走列車の南部1周
アタックがかかるという時点でもうサイクリングと呼べない気がしますが!?NEOSの中上級ライドはどの方向へ一体向かっていくのか考えさせられながら今度は先頭の暴走トレインについていきます。





途中糸満の旧市街地に道を変えますが、まさかの南部トリムマラソンで元の道に戻されるハプニングもありましたが…(下調べが足りず申し訳ございませんでした)
暴走トレインには歩道をゆっくり走ってもらうくらいが一番よかったのかもしれません。
暴走列車の南部1周



参加された皆様、サイクリング改め早朝高負荷トレーニングお疲れさまでした。




サイクルスタッフ:KUBA


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Posted by サイクルスタッフ at 19:13│Comments(0)サイクリング情報
 
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