2014年05月31日
トレラン体験会の活動報告
こんばんは、
サイクルスタッフKUBA です。
本日5月31日はNEOS牧港店トレラン体験会を実施しました!

今回の参加者は、17名様。今回もたくさんの参加ありがとうございます

入念に準備体操を行い、

スタート前に集合写真を撮って、いよいよ出発です
サイクルスタッフKUBA です。
本日5月31日はNEOS牧港店トレラン体験会を実施しました!

今回の参加者は、17名様。今回もたくさんの参加ありがとうございます


入念に準備体操を行い、

スタート前に集合写真を撮って、いよいよ出発です

最初から浦添大公園に向けての上り坂
一気に駆け上がります

公園に入ってもしばらく上りが続き、参加された皆さんを苦しめます

トレイルランといってもやはり山道ではなく、公園なのでほとんどの道が舗装されているのですが、芝生の道もほんの少しだけ味わえます。

普通のランニングとは違い、一応トレイルランと名乗っているので、できるだけみなさんにいろんな道を走ってもらいたいと考え、階段や石畳、コケの生えてスリッピーな道、激坂など、いろんな路面状況の道を探してコースに組み込んでおります。
上りきった先には、いい眺めのご褒美が頂けます

みなさんまだまだ余裕そうですね
今度は下りですが…、

滑り台にのって一気に駆け下りました
遊んでいた子供たち、お騒がせしました
牧港川沿いの道は大変滑りやすいので足元に注意して進みます

その先には当山の石畳道につながり石畳の上り坂を登りまーす。

この辺はかなりの急勾配
駆け上がるのは結構シンドイです

石畳道を通過するといよいよ本日の最高標高地点の浦添城跡の石垣が顔をだします。

ショートカット組のスタッフ梶原「お先に~♪」と楽しそうに城跡に向かい上っていきます。
ここからいよいよ浦添城跡に攻め入ります

ここで我々を待ちうけていたのは浦添市観光協会の方々。

観光協会さんの向けたカメラにしっかり反応してポーズを決めながら登っていきます。
まずは浦添の王の墓「ようどれ」に入っていきます。

観光協会の山端さん詳しくようどれの説明をして頂きました。運動をしながら浦添の歴史もほんの少しですが、勉強できました
ありがとうございます。


この日ようどれではうーとーとーしている方もいて、厳かな感じを受けました。大人数でしたので大変お騒がせしました。
さて、ようどれを後に城跡の奥深くへすすんでいきます。

上りの途中からの眺め、奥には普天間飛行場も見えます

本日の最高標高地点に到着です

城跡からは浦西、当山、牧港方面の眺めが見えます。スタッフKUBAが普段通勤で通っている道をここから眺めてみると、なんだか新鮮です

あっ

遠くにNEOSが見えました
結構遠くまで来た感じがします。
ここまできたら残りはほとんど下るだけ

足取りも軽く、再出発

石垣と琉球松の間からは東シナ海が顔を覗かせています。
後半戦に入ってもみなさん笑顔

大公園の展望台へジグザグで上っていきます。

展望台下には、初代沖縄そば王「いしぐうふー」さんがあり、とてもいい匂いで食欲をそそられました
トイレ休憩をはさんでさらに下ります。

撮影のため、他の方より多く動き回っていたS氏、お疲れさまです

階段の下り一段一段、幅も違えば高さも違うので、一歩一歩確実に

浦添大公園を抜け、つづいて伊祖城跡を目指します
伊祖公園の階段を登り

さらに上ると

鳥居が出現奥には祠があり伊祖神社が中にありました。
伊祖城跡の帰り道

不安定な道を慎重に下りていきます。
伊祖公園&伊祖城跡の寄り道も終え、NEOSの店頭まで戻りクールダウンをして無事終了。
お店の方ではメダリストの試飲もでき、みなさん乾いた喉を潤せたと思います。
参加された皆さんお疲れさまでした。また来月開催致しますので、ご参加お待ちしております。
NEOSスタッフ:KUBA


公園に入ってもしばらく上りが続き、参加された皆さんを苦しめます


トレイルランといってもやはり山道ではなく、公園なのでほとんどの道が舗装されているのですが、芝生の道もほんの少しだけ味わえます。

普通のランニングとは違い、一応トレイルランと名乗っているので、できるだけみなさんにいろんな道を走ってもらいたいと考え、階段や石畳、コケの生えてスリッピーな道、激坂など、いろんな路面状況の道を探してコースに組み込んでおります。
上りきった先には、いい眺めのご褒美が頂けます


みなさんまだまだ余裕そうですね

今度は下りですが…、

滑り台にのって一気に駆け下りました


牧港川沿いの道は大変滑りやすいので足元に注意して進みます


その先には当山の石畳道につながり石畳の上り坂を登りまーす。

この辺はかなりの急勾配



石畳道を通過するといよいよ本日の最高標高地点の浦添城跡の石垣が顔をだします。

ショートカット組のスタッフ梶原「お先に~♪」と楽しそうに城跡に向かい上っていきます。
ここからいよいよ浦添城跡に攻め入ります


ここで我々を待ちうけていたのは浦添市観光協会の方々。

観光協会さんの向けたカメラにしっかり反応してポーズを決めながら登っていきます。
まずは浦添の王の墓「ようどれ」に入っていきます。

観光協会の山端さん詳しくようどれの説明をして頂きました。運動をしながら浦添の歴史もほんの少しですが、勉強できました

この日ようどれではうーとーとーしている方もいて、厳かな感じを受けました。大人数でしたので大変お騒がせしました。
さて、ようどれを後に城跡の奥深くへすすんでいきます。

上りの途中からの眺め、奥には普天間飛行場も見えます


本日の最高標高地点に到着です


城跡からは浦西、当山、牧港方面の眺めが見えます。スタッフKUBAが普段通勤で通っている道をここから眺めてみると、なんだか新鮮です


あっ


遠くにNEOSが見えました

ここまできたら残りはほとんど下るだけ


足取りも軽く、再出発


石垣と琉球松の間からは東シナ海が顔を覗かせています。
後半戦に入ってもみなさん笑顔


大公園の展望台へジグザグで上っていきます。

展望台下には、初代沖縄そば王「いしぐうふー」さんがあり、とてもいい匂いで食欲をそそられました

トイレ休憩をはさんでさらに下ります。

撮影のため、他の方より多く動き回っていたS氏、お疲れさまです


階段の下り一段一段、幅も違えば高さも違うので、一歩一歩確実に


浦添大公園を抜け、つづいて伊祖城跡を目指します

伊祖公園の階段を登り

さらに上ると

鳥居が出現奥には祠があり伊祖神社が中にありました。
伊祖城跡の帰り道

不安定な道を慎重に下りていきます。
伊祖公園&伊祖城跡の寄り道も終え、NEOSの店頭まで戻りクールダウンをして無事終了。
お店の方ではメダリストの試飲もでき、みなさん乾いた喉を潤せたと思います。
参加された皆さんお疲れさまでした。また来月開催致しますので、ご参加お待ちしております。
NEOSスタッフ:KUBA
Posted by サイクルスタッフ at 20:50│Comments(0)
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